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ここはお互い様、ということにしといてあげるからさ~。 [家族]

ご無沙汰しております^^;

ブログのリニューアルの準備などしていたのですが、新しいブログに持ち越したくないことが昨日起こりまして。またまた愚痴にお付き合いください。


上海の義父から手紙が届きました。先月送りつけてやった離婚届&手紙の反応です。来たのは手紙だけでした。

内容は、想像していた通り「嫁批判」。これは別にいいんだけど、手紙を読むうちに、上海の家は、親子で(あるいは一族で?)意思の疎通が出来てないんじゃないかという気がしてきましたよ…

以下、手紙の内容と私の心の叫び。長いので適当に読み飛ばして下さいな。


結婚して子供を産んでこそ女性として完璧な人生が送れる。それを拒否するのは社会的責任から逃避している証拠だ。」

→この台詞はまあ、百歩譲って許しますよ。相手中国人ですから。

でもそれを承知で言わせてもらうけど、結婚しないままの独身女性・結婚しても子供を産まない(産めない)女性は社会不適格者ですか?私は子供に対して責任持てないのに気安く産んでしまうほうがよっぽど罪だと思う。

私に関して言えば、経済面ではそのうちクリアできると思うけど、健康面で子供に責任を持つことが出来ない。産んだはいいけど、それで私の身体に異常をきたしたり、子供が小さいうちに不測の事態が起きたりしたら、それこそやりきれない。それに私は、一日でも長く親より長生きしたいわけ。それが私に唯一できる親孝行だと思うから。これをして「社会責任からの逃避」と思うなら、勝手にそう思っているがいい。

更に言うと、中国人同士の結婚ならその言い分も許されるでしょう。でもね、私日本人です。同じ東洋人でもその考え方はものすごく違う。国際結婚というのは、その周りの家族も含めて、お互い協力しあってカルチャーギャップを克服しなくちゃならないの。自国の文化・風習・考えを押し付けるのは、政府でも民間でもいただけませんよ?国際人になるには「調和」できる能力が不可欠かと。いまさら中華思想じゃ世の中渡れませんぜ?ってこれは蛇足。


「身体が丈夫じゃないのは解っているけど、それを乗り越えて子供を持つことこそ、女性の喜びのはずだ。」

→いやいや、乗り越えられることと乗り越えられないことがありますから!息子に言って解らなかったものを、その親に解れと言うのも無理な話だけど…。まあ私に死ねっていってるんですかね(爆)。ってゆーか、やっぱり子供は要るんだね?だったらいいじゃん、私じゃなくて。器が悪かったら、生まれてくる子も不健康だよ!


「上海や東京にいた頃は幸せだったでしょう?名古屋でまうの家族に干渉されたのがいけなかったんじゃないの?」

→上海でも東京でも、私が相当頑張ってたから見た目穏やかに日々過ごしていたんですよ~。お宅の息子さんが経済的に自立できないのは承知してたから、それはまあ目を瞑るとして、残業してたのに浮気を疑うとか、原因不明で一週間無視とかありえませんからね~。
それに何?私の家族の干渉?悪いけど、そちら様の干渉にほうがひどくなかったですか?我が家、基本放任主義ですが、息子さんの言動があまりに挙動不審だったので、私の親がおもわず口をだしたまででございます。


その他、離婚届を送ってきた私の軽挙妄動(先に離婚言い出したのはお宅の息子さんですよ~)を責めるのが手紙のメインで、結局は「もう一回やり直せ」と。

いやあ、そこまで言われたら無理でしょ普通。というか、そこまで言ったんなら離婚に同意するでしょ普通。結局ワタクシ「家風に合わぬ嫁」なんでしょ?

まあ、結婚するとき大々的に「日本人と結婚!」って吹いて回ったから、面子もあって引くに引けないところもあるのかもしれないけど、長い目で見たら他に探したほうがいいですよ。安産型を。

一応恋愛結婚だったから、私にもそれなりに責任はあるんだけど、それにしたって結婚前じゃ予測不可能な一連の事態をどうしてくれる。

焦るつもりはないし、こういう問題は時間がかかるのも解ってる。でも気持ち的には早くリセットして、新しいステージに立ちたいんですよ。気分を新たにして学校行って、仕事見つけて働きたい。寂しがりだから、パートナーも欲しいけど、それは彼じゃない。変なところで私が頑張らなくても、ちゃんと落ち着いて暮らしていける人がいいんです。

アナタだって、親やお祖母ちゃんのお願い聞いて、何の不都合もなく子供産んでくれる女の子のほうが気が楽でしょ?

お互い楽になろうよ、もう。




一人反省会&まとめてレス [家族]

今日、上海宛に離婚届を送りつけてきました。

先方がこれから先どう出てくるかは解りませんが、とりあえず自分的には一区切りついたわけでして。


で、今日は一人反省会でした。
今回の失敗を糧に、これから先再び失敗しない為にいろいろ考えてました。将棋囲碁スポーツなんかでも試合の後は勝敗にかかわらずその日の試合を振り返るというし、対人関係でこういうことをするのも悪くないかな、と。

考えた、と言っても文章にもできないようなとりとめもないことを断片的に思い出しては、その時の私の行動をあーでもないこーでもないと自己批判していただけで、全く建設的ではなかったのだけれども。

…と言うより、しなきゃよかったよ反省会 [バッド(下向き矢印)]

まあ「この人!」と思って結婚しちゃった私も私。いろいろダメな要素は解っていたはずなのに、まるで「のび太くんを見守るしずかちゃん」的な気持ちで一緒になってしまったのかな、今にして思えば。元々は「出来杉くん」みたいな人がタイプだったのにさ~ 。

「いい加減な妥協はせずに、とことん相手を見極める」

これに尽きますかね。



ブログのお友達の皆さんには、毎回本当にあたたかいコメントをありがとうございます。ブログのお友達にも、リアルのお友達にもたくさん祝福していただいたのに、こんな結果になってしまったのが心苦しいのですが、軽々しく出した結論ではない、ということでお許しいただきたいと思います。


まとめて感謝のレスです。

マンチ軍団さん:
巡りあいたいですね、堺さんみたいな人に(笑)。あの笑顔に癒されてます[ハートたち(複数ハート)]

hiroro さん:
そうなんですよ~。最近お知り合いになれたばかりだから、ご存知なかったですよね^^;びっくりさせてごめんなさい[あせあせ(飛び散る汗)]

sirene さん:
一票ありがとうございます。お医者さんの説明があっても解ってくれてなかったんだ、というのがキツかったです…

ぶりきさん:
本当にあのメールには怒り、というより先に目が点になってしまいました。この際彼の家族にはどう思われていてもいいけど、彼にとって私はなんだったのか、と思ってしまいます。でも、きっといいこと待ってますよね!^^

okirakuさん:
いつもいつも本当に「これ、これだよ私が言いたかったのは!」っていうコメントありがとうございます。ちっとも毒なんかじゃないですよ。誰かの為にここまで言ってくれる人って少ないと思います。それに私の家族のことまで心配してくださって…(ちなみに今回のメールの件は家族には話していません。もうショック受けるのは私だけでいいかな、と思って^^)。

rinrinさん:
はい、ブラック日中ネタまで持ち出してしまいました(苦笑)。rinrinさんもいろいろ大変なのに、心のこもったお言葉を本当にありがとうございます。文章へのプライド、rinrinさんなら解ってくださると思っていました。そう。アンタの三年とは違うのよ!まさにそれが言いたくて。

Koalaさん:
少しは落ち着かれましたか?悲しい思いをしていらっしゃるときにわざわざありがとうございます。別居の理由、解ってないんでしょうね…。今回のメールの件、実は家族には話していないんです。あまりにショックが大きいだろうと思って…。だから両親は「おお、いきなり行動しだしたな」って位に受け取っていると思います、それでいいのです。

すぴかかさん:
師匠~(←勝手に師にしてみたw)!なんかね、どうして見抜けなかったんだろうって思ってしまうんです。一度でも好きだと思った人をこういうふうには考えたくなかったんですが。今となっては、何を考えているのか解らなくて、「怖い」人になってしまいました…。もう、早いほうがいいですよね!

ろんさん:
「本当に家族はのび太さんを大切に思っているのでしょうかね?」っていう言葉に、そうだよな~、と思いました。あること(今回は子供でしたが)に関して、家族の誰かが唯一無二の決定権を持っているのなら、結婚前に提示してほしかったです。そうすれば同意できるかできないかを自分で判断できるわけで、ここまでこじれることもなかったのにな、と。でも子供は中国人にとっては産んで当たり前だからね^^;
落ち着いたら上海にも遊びに行きますよ!その時まだろんさんが上海にいらっしゃったら、ぜひ会いましょう♪





昨日は。 [家族]

区役所で離婚届をもらい、家に帰って上海の義父に長い手紙を書きました。

これは前々からやろうと思っていたことで、気力がなくて延び延びにさせていたのですが、先日その私の気力を奮い立たせる魔のメールが上海ののび太から届いたのです…

あ、先に言っておきますが、本日のワタクシ黒いです。ガンガン毒を吐きますので、どうぞご勘弁を [ふらふら]

数日前、夜寝る前にメールチェックしていたら、現在国際別居中ののび太からメールが入っていました。内容を要約すると、



「お祖母ちゃんのために、とりあえず子供は産んでくれ。その後は子供を引き取って、離婚してもいいから。」(日本語訳:まう)


…ってオイ! [ちっ(怒った顔)]

こないだ「子供はいなくてもいい」って手紙書いてこなかった??

それよりなにより、命賭けて子供産んで、なーんでアンタに渡さなきゃならないわけ?私は子供が嫌いなのではなく、無事に子供を生める可能性が低いだけだってこと、解ってますか?2人でお医者さんの説明聞いたよね。「物理的に産めないことはないないけど、もし本当に子供を望むなら、いろいろ考えて万全の準備をしてください」って言われたよね。尚且つそれを私が通訳したんだから、理解してないなんて言わせませんよ?

私はそんな危険な思いをしてまで子供が欲しいわけじゃない、ということで子供を持つことには否定的だったわけです。たとえ産めたとしたって、私が働けなくなったらどうしようもないしね。そういう私の考え、まるっっきり解ってないでしょ。

ってゆーか「お祖母ちゃんのため」って意味が解らないんですが? [ちっ(怒った顔)]
じゃあ、お祖母ちゃんが要らないと言えば子供は要らないのか。それとも速攻で私を自由にしてくれるのか。メールの内容からは、彼が本当に考えていることが見えてこない。いや、実は何にも考えてないのかもしれないけど(--

たとえその言葉にどんな意図があったとしても、その言い草は大却下だ。
子供を産んだら、その子供は引き取って私とはサヨナラだぁ?

ということは彼にとって、私は純然たる「子産みマシーン」以外の価値はなにもないということになりませんかね?これって「都合のいい女」以下じゃないか?

その間の私の時間はどうなるんですか?結局産めなかったら?
そうまでして欲しいですか?院卒の日本人の遺伝子。
(↑これくらい書かなきゃやってられない)


…なんて考えが、やる気のなかった私のハートに火をつけ、区役所に離婚届を取りに行った後、勢いで義父宛に手紙を書かせました。

以前書こうと思っていた直訴状(過去記事は→コチラ)に、以下の内容を書き足しました。

1.子供の要不要で考えが二転三転するのはなぜか。のび太自身が自分の考えを言っているのか、それとも誰かが言わせているのか、甚だ疑問である。

2.もしのび太本人が実は子供を「そんなに」必要としていないのであったなら、私に対してのDV的言動は更に許しがたい。

3.私自身「孫を抱く、ひ孫を見せる」というあなた方の希望を叶えることは難しいと思われる。その希望を放棄してまで私との関係を続けていく必要はなく、それならば私よりもっと相応しい女性を新しく家族に迎えて、子供を産んでもらうほうがあなた方にとって幸せだし、あなた方の言いなりになってるのび太も満足だろう。


実際、今ののび太では上海女性が望む条件は何一つ満たすことは出来ないと思う(あ、料理上手なのは合格かもしれない)。三年日本に居たのはそれなりにアピールポイントになるかも?だけど、あの程度の日本語レベルじゃアピールしても恥かくだけだ。

ま、せいぜい上海戸籍が目当ての学も品もない、安産体型の田舎娘と再婚するがいいさ!
(↑上の部分は手紙には書いてませんよ^^;念のため)


と、毒づいたところで [爆弾]

これらを中国語で書いて便箋にびっちり6枚。
もともと文法や言葉遣いなんて気にせず、思いの丈を書きなぐろう!と思っていたのですが、考え直して私が出来る限りでの正しい文法、手紙の内容に相応しい硬い言い回しを選んでネイティブの文章を目指してきっちり書きました。それでも間違いは沢山あるだろうけれど、これが4年間上海で暮らして、その後も中国語に係わって生きている私のプライドです。

あとは指輪やら、中国の結婚証明証などを離婚届と一緒に同封して上海に送るだけ。今週中には済ませたいと思っています。

完全に再スタートがきれるまでは、もう少し時間がかかるかもしれません。でも、自分的には一区切りついたような気もします。
むしろ、馬鹿なメールを送って私に背中を押してくれた(?)彼に感謝するよ(爆)。


この失敗を糧に、次は精神的に自立したオトナのパートナーを見つけます 。
プラス、堺雅人さん似ならなお嬉しい(笑) [揺れるハート]
どっかにいませんかね?(←いないよ[たらーっ(汗)]



*ちょっと気持ちを落ち着けたら、このブログを先に再出発させてあげたいと思います。三月中にはタイトルを変えてリニューアルさせますので、よろしくお願いします[るんるん]

今の気分 [家族]

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新調した中国語の辞書をぱらぱら~っと捲っていたらこんなイラストが・・・

「打了他一拳」=「ヤツに一発おみまいしてやった」

って感じになります。

まさに今の気分。実際には殴らないですけどね^^;

皆さん、長期間ぐちぐちしてる私に優しい手を差し伸べてくださって本当にありがとうございます(礼)。
rinrinさんもおっしゃってくださっているように、まずは通訳試験突破に専念します。

愚痴です^^; 今、のび太が信じられないっていうのが正直なところ。元々は「子供はいなくてもいい」ところから始まった結婚だったのに、子供のこと(だけじゃないけど)でこの結果になっていますから。 それに私の家族(特に次兄)への態度も。今上海にいて冷静にある程度なっているであろうこの状態で、一度も私の家族に対して、また私の家族のことで受けたストレスを、私への言葉の暴力で発散していたことに対して何も書かれていないのは、やっぱり誤解したままなんじゃないだろうかと思われます。 私も上海にいたとき、婚約後一時期のび太の実家でのび太の親と同居してました。イヤなこと、そりゃ山のようにありましたとも。でものび太、アンタ私がちょっと愚痴ったら私のためにやってるんだから怒るなって言ったよね?!文化が違えば接し方も違うかと、私は無理やりでも飲み込んで頑張ったけど?しかも私の親との同居は永遠じゃないのよ?仕事だってアンタが日本語さえできればもっと幅が広がるし、好きなことだって出来るかもしれない、でもその努力を怠っていたよね?! ・・・なんてことが時に頭に浮かんでは消え、をしてイライラしちゃってます(TT) 私も修行が必要でしょうか(--

今更何を言うか(`へ´) [家族]

本日もワタクシの愚痴の世界にお付き合いくださいませ…

またもや来ました、上海からの手紙。今回はのび太のみ。


まあ、内容は相変わらずで、もう一回やり直そうみたいな事がつらつら書いてありました。


が。


その中に見過ごせぬ一文。


「今回の一件の原因になった子供のことは、まうちゃんやまうちゃんの親の意見を尊重して考えてもいいんじゃないかと僕の親は言っています。」


ってことは、子供は作らなくていいということかい?
(とりあえず、子供の件は親に話したのね)


うーん、百歩譲ってその言葉を信じるとして…


私が言ってもDVまがいの言動をとってまで嫌がったことを、自分の親が言うなら納得するんかい![むかっ(怒り)]やっぱり、自分が子供が欲しい、というよりは親や親戚への体面だったんだろうなぁ。親が言うなら納得なんて、それじゃあ私がこれまで感じてきた精神的なストレスは何だったわけ??[ちっ(怒った顔)][むかっ(怒り)]


何だかとっても理不尽なんですが。
かつて「この人!」と思って結婚した自分が呪わしい…


たとえ解決までに長引いたとしても、早く行動に出たほうがとりあえずすっきりするんだろうなあとは思っていても、どうにもやる気が出なくてしんどいんですよね…(-.-;)


だからって放置しとくと、また手紙がきたりしてイヤな気分になるんだろうしなぁ


筋肉少女帯の「踊るダメ人間」を久しぶりに聞きたい気分。

まずは、体力。 [家族]

年末の、のび太とのび太父のカード&手紙の一件以来、精神的に二番底なワタクシ。

二番底からちょっぴり這い上がって、いろいろ考えています。

「やっぱりムリ」

と。私や家族があんなに心をこめて言ってきたことが、何ものび太に伝わっていなかったというのが決め手というか、ものすごくショックだったというか…何て言えばいいのでしょう、

「アホは許すけど馬鹿は許せない」

といった感じでしょうか(関西の方、ニュアンス合ってますか?)。
馬鹿に付き合ってるくらいなら、さっさと新しいパートナーを探したいわよ!と言ってやりたい気分です。

手始めに、事情を理解していないのび太の親に、本来っもっと前に渡すはずだった手紙(のび太が来日してからの所業を書いた直訴状)を出して、せめて「寝耳に水」という事態だけは避けてあげようかと。

でも行動するのも気力と体力が必要なので、もうちょっと力をつけてから…
なんせ今、最近見たことないくらいの低体重で(寒さが身にしみます)、もうちょっと痩せたら確実に病院送りになるくらい弱っているので、とりあえずしばらくは美味しいもの食べて、ぬくぬくごろごろして過ごします。

そんなほぼ無気力状態の私の横で

「まうちゃん、落ち着いたらお金持ちしか登録できないお見合い紹介サービスとか使ってみれば?そしたら最低限のものは保障されてるから、あとは相性だけよ」

とのたまう母。強いなぁ^^;


年末くらい心穏やかでありたかったのに(TT) [家族]

上海の義父とのび太から、手紙と新年のグリーティングカードが届きました。

手紙は義父が私の両親に、カードはのび太が私に宛てて書いています。

のび太はいまだ義両親には詳しい事情をあまり説明していないようで、私が書いた手紙と、のび太が少しだけ話した内容で義父は義父なりにどんな事態になっているかの想像をしたようです。

たぶんのび太は、言葉の行き違いで私の親の機嫌を損ねた、というような言い方をしたのでしょう。義父は問題をそんなに深刻なものとは捉えていないようでした。私とのび太との仲は問題ないんだけど、私の家族とすれ違いが起きちゃった、みたいな感じに考えているようです。手紙には「馬鹿な息子を許してやってください」というような内容に終始していました。

一方、のび太のカードには

「お義父さん(私の父)がしばらくまうちゃんには連絡するな、と言っていたので今まで連絡しませんでした。でも、お父さん(のび太の父)が絶対に書け、と言うので書きます。できれば手紙を下さい。来年は私は上海にいるべきでしょうか、日本に戻るべきでしょうか」

と書いてありました。

…この2通の手紙とカードを見て、再びやるせない気持ちになってしまいました。

第一に、どうして義父が手紙を書かねばならないのか。私の親に許しを請う手紙を書きたいのであれば、義父は自分の息子に「日本語で」書かせるべきではないのでしょうか。それを自分で書いちゃうあたり過保護だし、もっと言うなら義父の手紙は当然中国語で書かれているのですが、私の親に宛てたものであるならば、私に一筆「日本語が解らないので、翻訳して親御さんに内容を教えてあげてくさい」と書くべきであり、配慮に欠ける。

第二にカードの内容。のび太は私や、私の両親や兄や義姉がのび太に言って聞かせたことを全く!!!理解していない。少しでも理解してたら「来年は上海か日本か」なんてこと書かないでしょ普通。

今まで私達家族が彼にしてきたこと、すべてムダだった…?

ここのところ少し気持ちが上向きになってたのに、この手紙&カードで二番底だよ(--

もう、あんな奴知らん!!

いろいろありすぎて 10 [家族]

「その9」の続きです。

さて、そんなこんなで現在に至ります。
上海ののび太および義父からは今のところ音沙汰はありません。

私はというと、ちょっと冷静さを取り戻して(のび太に比べれば常に冷静だったと言えなくもないけど)これから先のことを、

たぶん、のび太がこれから変わることはないと思う。
少しは変わるかも知れないけど、日本でしっかりやっていけるほど変わることはまずないでしょう。もしかしたら、今頃「大好き」なお祖母ちゃんに私は悪者にされて、あまあまに甘やかされているのかも知れないし(こちらの可能性のほうが大きいと考えてしまう私って…)。

百歩譲って?大変化を遂げたとしても、子供のことが解決しない限りは元に戻るのは無理だと思う。

もともとは「いらない」という方向で結婚したけど、今彼は「どうしても欲しい」わけで、反面私には身体の不安がある。不自然な形では生みたくないし、それで私自身に負担がかかるのもまっぴら御免なわけです(不妊治療等を望んでいる方を誹謗中傷しているわけではないです。念のため)。この溝が埋まらない限りは、もう無理なのかなぁと…

それでも無理やり一緒に生活したら、また子供のことで私は責められなくちゃいけなくなる。「子供のためなら命を懸けるのが女の人でしょ」とか言われたり、花瓶を壊されたりしなくちゃいけなくなる。

もう一回そんなことがあったら、私は今度こそ人間やめなきゃいけなくなる。
もう一度チャンスを与えるのもいいだろう。でも、それでまたダメだったんじゃ遅すぎる。ではどうするか?

なんてぼんやり考えてます。

まあ「とりあえずは傍にいないし、いっぺんにいろいろ考えすぎず、しばらくのんびりすれば?」と言ってくれる友人の助言に従って、年度末くらいは問題は放置しとこうかな、とも思います。とりあえず体力つけないと^^;

皆さんにはいろいろご心配おかけしてます。
でも、一人じゃないんだなぁってことが解っただけでも儲けものです。
本当にありがとうございます。

とりあえず連載(になってしまった)はこれで終わりです。
これからは何かあったら逐次お知らせさせてください。

来年はたのしい日記が書けるといいな^^

いろいろありすぎて 9 [家族]

「その8」の続きです。

翌日父が再びビジネスホテルまでのび太を訪ねたところ、その日(12月13日)の午後1時半の飛行機で発つことになったそうです。

父はもう一度、ちゃんと家に帰って、これまでの事情を自分の目線でいいから親御さんに伝えて、それからいろんなことをよく考えなさい、とのび太に伝えました。空港まで送っていく、というのは固辞したようです。

私達はのび太が前日夜のうちに上海の親に帰国の旨伝えたであろうと思っていました。伝えてなくてもまっすぐ帰るか、お祖母ちゃんか、友達の家にでも行くだろうと。

が、しかし。そろそろ家に到着したであろう時間帯に、上海の義父からFAXが届きました。本来ならば、25日から私も上海に行くことになっていたので、その間どうする、という平和な内容で…

義父がこんなFAXを送ってくるということは、のび太は自分の親には帰国の旨を伝えていなければ、いきなり「ただいま~」っていうシュチエーションも有り得ないわけで、じゃあ彼はどこへいったのか?

そのまま日本に居座っている、ということも考えられないわけではないけど、それじゃあお金がもたない。反面、上海だったら贅沢しなければ1年は暮らしていける貯金があるので、おそらく帰国したとは思うけれど…

とりあえず上海の義父に連絡しなければ!と思ったのですが私の手帳には住所しか書いてなく、とどいたFAXにも記載がない(--

ということで、仕方なく簡単に理由と、のび太が今上海に居るはずであるということを手紙に書き、EMS(国際速達)で送りました。

翌々日、義父から再びFAXが入り(電話番号教えてって書いとくの忘れた)、のび太が13日の夜遅く帰ってきたこと、以来ずっと家にいるけど、いきなり家に帰ってきた理由は話してくれないこと、これから少しずつ聞き出して、また手紙を書く、などということが書いてありました。


「その10」に続く。もうすぐ終わりです。

そういえば今日は誕生日でした・・・

いろいろありすぎて 8 [家族]

「その7」の続きです。

父がのび太をどこぞのビジネスホテルまで送って、チェックインまで見届けたそうです。

兄も東京に帰ったので、その日は久しぶりに両親と私の3人だけの夕食でした。

新たな事件はここから。

父が入浴するので、着替えを母が2階へ取りに行った時のこと。私の部屋のほうから何だか物音がする。よくよく耳を澄ませて聞いてみると、「まうちゃん、まうちゃん」と誰かが呼んでいるような気がする、と母が慌てて降りてきました。

父が私の部屋まで行ってカーテンを開けてみると、部屋続きのベランダにのび太がいたのだそうです。どうやら駐車場の雨どいやエアコンの室外機を足場に登って来たようでした。とりあえず下に下りるよう言い、玄関に回らせたものの、中に入れるのは躊躇われます。情が出てしまうからです。

私は出ないほうがいいだろう、ということで両親が玄関の扉越しに応対。のび太が「私のどこが悪いのか教えてください」と言っているのが聞こえてきます。「離婚するのも手続きがいるんでしょ?」とも。

何だか悲しい、というか情けなくなってしまいました。一人で上海に帰る勇気もないのかと。
それに今になってまだ、こうなってしまった状況が把握できていないし、私達はのび太に一人で考える時間を与えるつもりで上海に返そうと思って、本人にもそう伝えたのに、のび太は追い出されたと思っているのだと思います。それでどうしても納得がいかなくて、それでも私と一緒にいたくて戻って来たのでしょう。

一言何か言ってやりたいとも思いましたが、顔を見たら決心が揺らぐのでそのまま無視しました。その代わり両親が「とりあえず上海に帰りなさい」と何度も言い続けて、やっと諦めてホテルに戻って行ったようでした。

翌日、父がもう一度ホテルまで行ってのび太に会ってくる、と言いました。


「その9」に続く



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